約 1,523,124 件
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/11692.html
東狂アルゴリズムをお気に入りに追加 東狂アルゴリズムのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 東狂アルゴリズムの報道 gnewプラグインエラー「東狂アルゴリズム」は見つからないか、接続エラーです。 東狂アルゴリズムとは 東狂アルゴリズムの45%は海水で出来ています。東狂アルゴリズムの22%は度胸で出来ています。東狂アルゴリズムの17%はツンデレで出来ています。東狂アルゴリズムの8%は電力で出来ています。東狂アルゴリズムの5%は鍛錬で出来ています。東狂アルゴリズムの3%は理論で出来ています。 東狂アルゴリズム@ウィキペディア 東狂アルゴリズム Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 東狂アルゴリズム このページについて このページは東狂アルゴリズムのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される東狂アルゴリズムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/719.html
ルナサ・プリズムリバー ルナサ・プリズムリバー キャラクター シンボル:黒 必要コスト<黒:3 無:0> 攻撃力:2 耐久力:3 属性:騒霊 【黒:1 無:1】自分のデッキを全て見て、その中にある「属性:騒霊」1枚を抜き出し、休息状態で場に出す。 その後、自分のデッキをシャッフルする。 「三姉妹、三者三様のメロディを奏でるから合奏になるのよ。」 illus:ましま コメント 能力の起動に休息状態を必要としていない。このためコストが払える限り属性:騒霊を場に出せる。後半ともなれば1体からあっという間に増殖を開始する。 他の属性:騒霊からこのカードへ繋げる事も比較的簡単で、増殖を止めることが難しい。 関連 属性:騒霊 弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/528.html
《幻想のアステリズム》 通常罠 ①自分フィールド上の「⁂」モンスター1体をリリースして発動する。 デッキまたはエクストラデッキから、リリースしたモンスターと同名の「⁂」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはターン終了時まで効果が無効になる。 ②墓地のこのカードを除外し、自分フィールド上の「⁂」モンスター1体を選択して発動できる。 ターン終了時まで選択したモンスターは戦闘によって破壊されず、相手のカード効果を受けない。 またこのターン選択したモンスターが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 この効果はこのカードが墓地に送られたターンには発動できない。 関連カード ⁂-アステリズム-
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/232.html
みんなのリズム天国 クリア(・∀・) 2011/08/05 全てのメダルをゲットしました。 とりあえず目標は達成しましたが、 全パーフェクトを目指す戦いが始まります。 今のところ10個くらいパーフェクト達成しています。 2011/08/04 「リミックス8」までの全メダルをゲット。 2011/07/31 「リミックス7」までの全メダルをゲット。 なんかここで区切りのようでスタッフスクロール。 となると以降は今までやったゲームのアレンジかな。 2011/07/29 「リミックス6」までの全メダルをゲット。 2011/07/27 「リミックス5」までの全メダルをゲット。 2011/07/26 「リミックス4」までの全メダルをゲット。 2011/07/24 「リミックス3」までの全メダルをゲット。 一つだけパーフェクトをとりました。 2011/07/23 前々作のGBA、前作のDSもパーフェクトクリアをしていますが、 「全ステージでメダルをゲット」で一応クリアとさせていただきます。 もちろんパーフェクトは目指します。 とりあえず「リミックス2」までの全メダルをゲット。 「さる時計」でけっこう苦戦しましたね( ・ω・)
https://w.atwiki.jp/shakai_rinsho/pages/17.html
〈シンポジウムII〉教育とグローバリズム はじめに 今回のシンポジウムIIは、佐々木賢氏の記念講演「グローバリズムと心性操作」と連動している。グローバリズムという言葉が日本で時代のトレンドのように使われ始めたのは、1996年あたりかららしいが、ここ1年ほどの間に「格差」や「ワーキングプア」といった現実を通して、新たな時代を切り拓くと喧伝された「規制緩和」や「官から民へ」というグローバリズムの戦略が、実際には何をもたらしたかが、多くの人の目にはっきりと見えるようになったと思う。 こうした状況を踏まえて、今回は三人の発題者の方に、それぞれの関心領域とグローバリズムとの関わりを語っていただくことになっている。 小沢牧子氏は、臨床心理家としての体験を踏まえて、心理主義化する社会を鋭く批判されてきたが、今回は政治・経済の問題も射程に入れて、グローバリズムと愛国心の関連について思索を深められている。グローバリズムとナショナリズムは表裏一体なのだという説に、どのような新たな視座が加わるか、とても楽しみである。 中島浩籌氏には、今急速に人々の間に浸透する「自己実現」という概念と、グローバリズムの関わりについて話していただく。近代個人主義の自己確立と「自己実現」はどう違うのか、ある人々には抑圧としかならない「自己実現」とはどういうものか……興味は尽きない。 学校選択の自由、バウチャー制度、教員にも成果主義を、事務室業務は外注で……とグローバリズムは教育のシステムに浸透しつつあるが、それだけではない。もっと直接的に現場の児童生徒の日常のあり方に深い影響を与えつつあるのではないか、現場の実践を踏まえつつ、岡崎勝氏に語っていただく。 三人のお話が佐々木賢氏の講演と連動しつつ、どんな展開を見せるか、司会としても楽しみにしている。 (シンポジウムII司会 原田牧雄、林延哉) 発題1 グローバリゼーションと愛国心教育はなぜ親密か 小沢牧子 経済・政治にくわしいわけでもないのに、とんだ難題を自分で自分に吹っかけてしまったものだと悩んでいる。でも経済・政治をぬきにして教育だけを考えるなどということはそもそもできないことなのだから、ここを考える機会として、ふたつの問題提起をしてみたい。ひとつはタイトルそのものへの仮説、もうひとつは具体的に、学校に使用圧力がかけられている『心のノート』と人権教育読本『にんげん』の対比についてである。 一つ目だが、グローバリゼーションと愛国心の関係を自分なりに、人が住んでいる家の比喩でとらえると、こんな感じがする。これまでは高い塀をたてて外からかんたんに人が入って来られないようにしていたが、「規制緩和」「政府機能の縮小」「市場原理の徹底」などが進んで、自由に人が出入り出来るように塀を低い垣根に変えた。そして実際に人やモノがさかんに出入りする。すると家と外の境界があいまいになって、不安になる。家族が家意識を強め結束して家をきちんと守り、安全・防犯対策も充実させてもめごとが起きたら公認された暴力を使う準備をする。つまり家の再編成をする。そして家族にも、家への忠誠を求める。「合法的な暴力を独占するのが国家」は萱野稔人さん(政治哲学)の言葉だが、国家は将来の暴力実行者として、当然子どもたちを視野に入れている。そこで新自由主義と愛国心教育のテキスト『心のノート』も登場する。 そこで二つ目の問題提起になるが、大阪を中心として学校でもう40年近く使われてきた『人権教育読本・にんげん』というテキストがある。『心のノート』と同時期に改訂された新シリーズは、『心のノート』と大きさも厚さも学年編成の仕方も偶然同じだが、内容は正反対で、障害者問題をふくめ、反差別・反戦の姿勢を貫いている。ところがこの『にんげん』の評判は、当の大阪では子どもたちをふくめあまりよくないらしい。理由は「暗い」。暗いとは何のことだろう、と考え込む昨今である。そう言えば『心のノート』は、「せなかをぴんとのばしてすすんでいこう。もっとすてきなあなたをみつけよう」と、「明るい」のだ。行く先はきびしい。 おざわ・まきこ 社会臨床学会運営委員、和光大学オープンカレッジ講師、『「心の専門家」はいらない』(洋泉社)、『心理学は子どもの味方か?』(古今社)など。 発題2 自己実現の教育とグローバル化・心理主義化 中島浩籌 80年代なかばの臨時教育審議会答申以降、自己実現の教育という理念が急速に広まってきた。ネオリベラリズム的な思考の浸透もあって、サービスとしての教育、自己実現、自立という言葉が飛び交っている。いったい、この背景には何があるのだろうか。グローバリズムの進展という現象がかかわっていることは間違いない。福祉国家という理念の衰退に経済のグローバル化が関係しているということはよく知られている。その隙間にネオリベラリズムが台頭し、自己実現、自己責任、自立という言葉が広がってきた。ただ「自己実現」という言葉は60年代から徐々に浸透しているものでもあり、グローバリズムだけの問題には還元できないだろう。心理主義もまたグローバル化の中で広がってきている。しかしこれもまたグローバリズムより歴史は長い。グローバル化と自己実現の教育・心理主義化の関係をどう考えていけばよいのだろうか。 その点をシンポジウムで考えていければと思っている。自己実現、自立という理念は長い間大切なものとして考えられてきた。しかし今日、「ニート」や「不登校」の人たちだけでなく、多くの人々にとってこの言葉は圧力となってきている。今こそ、この言葉の理念を考え直す時なのではないだろうか。この点についても考えていきたい。 なかじま・ひろかず 法政大学・河合塾COSMO講師、『逃げ出した教師の学校論』(労働経済社)、『カウンセリング・幻想と現実 上巻 理論と社会』(社会臨床学会編 分担執筆 現代書館)、『心を商品化する社会』(小沢牧子と共著 洋泉社)など。 発題3 グローバリズムマシーンとしての学校教育 岡崎勝 名古屋市で公立小学校の教員を31年間もやってきたわりには、学校の現場があまり分かっていないなあと、ときどき落ち込むことがある。でも、「分かる」ということは、とても難しいことで、子どもに「二ケタの割り算」を教えているときだって、本当によく分かっている子は少ない。それに、「慣れ」は分かることを忌諱する。自転車に乗れるようになった子どもに、「なぜ、乗れるかというと……」などと説明する必要はないし、そんな説明は拒絶されるだろう。 私が、学校教育がグローバルな世界を形成するときのツールなんだといっても、そりゃあそうでしょう!という人もおおぜいいるはずだ。今回は、学校教育の中で実際に起きている日常的なことから、世界のグローバリズムを支えていく、あるいは共犯関係を構成するような教育の権力を論じてみたい。 もともと教育のグローバリゼーションは、高速情報社会による格差を使った「権力の占有」である。また教育は、差別化された「文化資本」を駆使しながら権力構造を構築する。たとえば、東京ほどではないけれど、お受験(小学校六年生が有名中学、あるいは無名中学に進学)する子どもが名古屋にもたくさんいる。彼らは、なぜ中学校を受験するのか?「将来医者になりたい……」とか、まあ、色々言うが、本当のところはどうなのだろう?あえて、ジモ中へ行かないのはなぜか? 学歴? 出世? キャリアを目指して? 違うんだなあ。もちろん、そういう子どもや親もいるかもしれない。でも私がみてきた多くの子供達は、「なんとなく」が圧倒的に多い。確固とした理由や目的なんかないのだ。親たちによる意志であり、それは差別化された教育商品を消費することで、不良債権的な「子ども」への投資行為であり、有用性を誇示したり、安全な養育(つまり低リスク)をするためなのだ。 教育は、自己エネルギーを投下したり、時間を消費したり、おまけにお金をしっかり使っても、絶対に否定されない。そんな「価値ある行為」とされている。教育の絶対的価値は、グローバリゼーションには、欠くことのできないツールであり、学校教育は有効なグローバルマシーンなのだ。 おかざき・まさる 名古屋市小学校教員、『おそい・はやい』編集人、『ちいさい・おおきい』編集委員、編著『がっこう百科』(以上、ジャパン・マシニスト)、著書『学校再発見!』(岩波書店)など。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6373.html
かいこう 収録作品:デュープリズム[PS] 作曲者:仲野順也 概要 イベントシーンや1部のボス戦で流れるBGM。 ルウ編のクレアのテーマBGMの「クレアとの絆」やイベントシーンのBGM「回想」で使われたメロディーが組み込まれている。 短いフレーズを繰り返すシンプルな構成ながら、透明感のある美しい音色とリズム感のある軽快なテンポが魅力的。 CMでも「デュープリズムのテーマ」とメドレーでにアレンジ版が使用されるなど、本作の代表曲の1つとして人気が高い。 具体的にどういう場面で使用されているかというと、ルウ編・ミント編共々初めて湖水の遺跡へ来たイベントで使用。 ピンチに陥っている主人公をルウ編ではミントが、ミント編ではルウが助けに来るという形勢逆転的なシーンであり中々燃える。 またミント編ではドールマスターとの戦闘でも使われ(ルウ編では未使用)、戦闘前の衝撃的(?)な真実もあって印象深い。 そしてルウ編・ミント編共にエピローグのラストシーンで使用。ストーリーの大団円を飾った曲にもなった。 特にルウ編のエピローグでは、ようやくクレアと再会を果たした喜びを噛み締めるようなルウの心境と非常にマッチしている イベントの曲としてはそれほど使われる回数は多くは無いが、どれもクライマックスシーンと呼べる場面で流れるため記憶に残りやすい。 使用された場面(ルウ編) 湖水の遺跡でのミントが救出してくるシーン エピローグラストシーン 使用された場面(ミント編) 湖水の遺跡でのルウが救出してくるシーン ドールマスター戦 エピローグラストシーン 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 507位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 198位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 171位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 206位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 297位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 197位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 228位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 388位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 423位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 259位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 672位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 904位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 855位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 96位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 52位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 38位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 64位 サウンドトラック デュープリズム オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2762.html
自作 日本語では「概日リズム」とも呼ばれる、 1729年にフランスの科学者ジャン=ジャック・ドルトゥス・ドゥメランがオジギソウの葉の研究から提唱した、 およそ24時間周期で変動する生理現象のことを何という? (2011年7月26日 第1回ペトリ皿杯【pdf】 ) タグ:理系 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2889.html
戻る コメディ短編SS 紬ノートさんにある澪「律に近づくな」に似た感じがするからその続編なのかな? 続編じゃないにしてもこれはこれでおもしろかったwww 是非とも続いてほしいなぁ~と思いました。 -- (名無しさん) 2014-06-03 00 06 30 続くとか書かれてても続きすら気にならなかった あそこじゃあんなもんだろう -- (名無しさん) 2014-06-03 00 15 40 黒唯とグレーなムギがいい。 分かりやすい3人よりも、この二人の神経戦がどうなるか楽しみだ。 -- (名無しさん) 2014-06-03 01 24 31 正直タイトルだけ見てあまり期待せずに読んだけど(失礼!)予想外に面白かった。 和、澪、梓の狂いっぷりは笑えたし、唯、紬のグレーな立ち位置も興味をそそる。 膨らませたらもっと面白くなりそう。是非是非続きを書いて欲しい。読みたいです。 -- (名無しさん) 2014-06-03 16 15 58 もっとやれ タノムヨ -- (名無しさん) 2014-06-18 17 35 45 タイトルだけなら咲SSっぽい 律は別にどうでもいい -- (名無しさん) 2014-06-23 08 06 30 続編できたら、腹の探り合いで面白そう。 -- (名無しさん) 2014-09-07 22 38 09 これの続きはどうなったのだろう。 気になるな。 -- (名無しさん) 2015-04-03 23 07 37 りっちゃん好きではなくても、続きは欲しい。 -- (名無しさん) 2015-12-04 21 03 22
https://w.atwiki.jp/dokusenroku/pages/37.html
プリズムリバー三姉妹 サプライ 基本セット 分類 キャラクター 攻撃 30 体力 30 コスト ⑨ キャラクター能力 【援護】このキャラクターカードに対し、援護カードを2枚まで使うことができる。 援護効果 【大合葬】「霊車コンチェルトグロッソ」「攻撃+40」 イラスト 竹光 処理 キャラクター能力 援護効果 使い方 共通山札戦 デッキ構築ルール 関連するQA 相性のいいカード
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35040.html
ぼくらのあすてりずむ【登録タグ すしP ほ 初音ミク 曲】 作詞:すしP 作曲:すしP 編曲:すしP 唄:初音ミク 曲紹介 「僕の声が聞こえますか」 すしPの8作目。 ギターソロはJin氏が手掛けている。 本作は、「カシオペア」の精神的続編に当たる。 歌詞 僕の声が聞こえますか 遠く彼方の空 繋ぐ星に 僕らだけの世界探して 追いかけてた 見上げた世界 ただ手のひらから こぼれ落ちていく 幾星霜を超えて 僕らの舟は光になる 僕の声が聞こえますか 遠く彼方の空 紡いだ音 重なる手に まぶたを閉じて 言葉はいらないから 強く輝いていて 見失っても また僕らが見つけられるように 問いかけてた 見上げた世界 僕の腕を 通り抜けていく 描いた星図 変わってく僕らを繋ぎ止めていて 僕のことを忘れないで 遠く離れてても 伸ばした手が届かないよ あんなに近いのに 流れる時の中で 僕はここにいるよ 声にならない声で ずっと呼んでいるから 描いた星図 変わってく僕らを繋ぎ止めていて 僕の声が聞こえますか 遠く彼方の空 繋ぐ星に 僕らだけの世界探して 降り注いだ光の中 どうか離れないで 僕らは星 繋いだ手は 僕らの星図 忘れないで アステリズム コメント 名前 コメント